委員会活動報告

コンクリート系部会

2022.11.02

2022年10月27日 コンクリート系部会

2022年10月27日 JSCA中部コンクリート系部会 をTeamsにて開催いたしました。
当日、議論した内容を以下に報告します。

①WEB講演会実施の振り返り
RC部会で7/27に開催しました、芝浦工業大学 石川教授 講演会についての振り返りを行いました。
・マイクの入れ方や講演者の映し方
・開始時間について→昼が良いか、夕方が良いか
・参加者の層→会員・非会員の割合など
・参加費
について意見を交わしました。

②2022年度の活動について
・RCひび割れ講習会の開催
・作業所見学会
・プレキャスト製造工場の見学
・配筋標準図説明会
・RCの特記仕様についての講習
について議論しました。

③プロジェクト紹介

④その他
・若手の部会員より、特記仕様書の記載についての質問があった

以上
次回は1月に開催予定です。

2022.06.07

2022年6月2日 コンクリート系部会

2022年6月2日 JSCA中部コンクリート系部会 をTeamsにて開催いたしました。
当日、議論した内容を以下に報告します。

① WEB講習会の実施案
・RC系研究者の講演会→7月末を軸に調整中
・開催形式
・参加費
・講演テーマ
・準備
について議論した

②2022年度の活動について
・RC建物の事例紹介について
・RC設計において困った事例などを紹介し意見を聞く
・RCひび割れ講習会
・プレキャスト製造工場の見学
・RC部会の開催方法について→今後、対面とオンライン併用を検討していく
について議論した

③見学会の実施状況ヒアリング
・各社とも最近は社外向け、社内向けともに見学会は0
・RC造で魅力的な建物があればぜひやりたい。やるなら是非現地でやりたい
・見学会は今はできていない。やるならば工場見学を兼ねて実施したい

④プロジェクト紹介

以上

次回 8月に開催予定

2022.03.23

2022年2月21日 コンクリート系部会

2022年2月21日JSCA中部コンクリート系部会をTeamsにて開催いたしました。

当日、議論した内容を以下に報告します。

①次回のWEB講習会の実施案
・「ひび割れ講習会」
→開催時期などのスケジュールを確認いただく
・「RC系研究者の講演会」
→実施時期は未定だが、依頼あれば受けていただけることは確認済
ひび割れ講習会の開催時期を鑑みて調整する。

②2022年の活動について
・座学、講習会など何が開催できそうか引き続き検討する。(対面での講習会はもう少し先になりそう)
・RC躯体の非破壊検査について、講習会ができないか確認する。

③べからず集について
各位二つ程度事例を紹介してほしい。
JSCA中部では2月末までにまとめる予定。(本部は3月末)

④その他
・プロジェクト紹介

以上

2022.01.01

活動実績と今後の活動方針(機関誌No.130より)

コンクリート系部会は現在、正会員7名、支部賛助会員2名の計9名で活動しています。年6回年程度の活動のうち、講習会と現場見学会を年1~2回行っています。

昨年は7月末に、名古屋工業大学の楠原教授をお招きしてWeb講演会「鉄筋コンクリート柱梁接合部のいま」を開催しました。講演ではRC柱梁接合部が地震の際、どのように破壊されているのか、被害状況や、実験結果を目の当たりにし、柱梁接合部破壊を防止することの重要性を認識いたしました。また、実際に破壊を防止するために必要な補強を施していくことの難しさを認識し、大変大きな課題であると感じました。講演後には、Teamsの挙手機能やチャット機能を用いた活発な質疑応答が行われました。定例会や講演会の概要はホームページに掲載していますので、是非ご覧ください。

現場見学会については一昨年に引き続き自粛をしておりましたが、今後は新型コロナウィルスの感染状況を確認しながら実施に向けた可能性を検討していきたいと思います。

2021.11.22

2021年10月7日 コンクリート系部会

2021年10月7日 JSCA中部コンクリート系部会 をTeamsにて開催いたしました。
当日、議論した内容を以下に報告します。

① 7/30WEB講習会の結果まとめ、改善点
【まとめ】
・申し込み88名、70名程度が実際に聴講した。
・特に問題なく、講演会を終えることができた。
【改善点】
「入退出の管理のルール決め、出席者管理」
「質疑応答の受付方」
「参加費」
について議論した

②次回のWEB講習会の実施案
・「ひび割れ講習会」
・「RC系研究者の講演会」
・貫通孔補強筋や、高強度フープ、機械式継手、定着金物な度のメーカーによる講習会

③見学会の実施状況ヒアリング
・各社とも最近は社外向け、社内向けともに見学会は0
・RC造で魅力的な建物があればぜひやりたい。やるなら是非現地でやりたい
・見学会は今はできていない。やるならば工場見学を兼ねて実施したい

④勉強会について
・JSCA配筋標準図 改定案
・梁貫通補強
・耐震スリット
上記資料を入手し、勉強会を実施するか検討する。

以上

次回 12月に開催予定

2021.08.31

2021年7月30日 「コンクリート柱梁接合部のいま」講演会を開催いたしました。

2021年7月30日に名古屋工業大学 楠原教授をお招きして コンクリート系部会主催の講演会「コンクリート柱梁接合部のいま」を開催いたしました。

コロナ禍における開催となったため、JSCA中部としては初めての試みとなる、Microsoft Teamsを用いたWEB講演会となりました。

当日はゼネコン、設計事務所より約70名の参加がありました。

■講演会概要
・日時
令和3年7月30日(金)15時~17時
・講師
名古屋工業大学 大学院工学研究科工学専攻
社会工学系プログラム 建築・デザイン分野
教授・博士(工学) 楠原 文雄 様
・内容
柱梁接合部の地震被害と耐震設計法の歴史
柱梁接合部の外力抵抗機構と接合部降伏破壊
接合部降伏破壊が生じる骨組の地震時応答
柱梁接合部のモーメント抵抗機構に基づく耐震設計

RC柱梁接合部が地震の際、どのように破壊されているのか、被害状況や、実験結果を目の当たりにし、柱梁接合部破壊を防止することの重要性を認識いたしました。
また、実際に破壊を防止するために必要な補強を施していくことの難しさを認識し、大変大きな課題であると感じました。
先生の講演後、Teamsの挙手機能を用いた質疑を受け付けました。
活発な質疑応答がなされ、盛況の中、講演会を終了することができました。

本講演会でご講演いただきました名古屋工業大学 楠原先生、また、JSCA中部支部事務局 盛本様、HPWG 鳥居様、石田様には、本講演の実現のために多くのご尽力をいただきました、この場をお借りしてお礼申し上げます。

以上。

2021.04.15

2021/4/15 JSCA中部コンクリート系部会の報告

2021年4月15日にリモート会議にてコンクリート系部会が開催されました。
テーマは本年度企画しております、WEB講習会の開催方法についてです。
講習会の内容につきましては、今後、具体的に詰めていきますが、内容が決まりましたら、事務局を通じてご連絡いたします。
下記に当日の議事録を公開いたします。

■開催時期について
7月~8月に開催する。
5月準備、日程調整
6月に案内、参加者申し込み、受付
■開催方法
Teams を利用したWEB講演会
■講演者について
RC系の大学先生にご講演いただく。
■受講料
WEB講習会はJSCA中部初の試みであることから、受講料の徴収はしない方針とする。
■領収書の発行
今回は必要とならないが、必要な場合には、事務局にて対応することになる。
■JSCA構造士評価点、建築CPD情報提供制度
必要な人のとりまとめ、JSCAシールの郵送など→事務局での対応をお願いする。
■WEB講習会の注意事項
・イベント参加者の守秘義務誓約
・録画等の禁止や申込時に録画等をしない旨
・JSCA構造士評価点、建築CPD
→HPWGが作成した受付フォームがあるため、それを利用する。
■発表資料
イベントでの閲覧資料(印刷不可PDF)の配布の可否、
著作権についての確認などが必要。
■イベント当日
司会→コンクリート系部会にて行う。
質疑は、手を上げてもらい、発言してもらったり、チャットへの書き込みをして、司会者が抜粋して読み上げる。

以上。

2020.03.14

JSCA中部コンクリート系部会の紹介

JSCA中部コンクリート系部会の主査をしています牧野です。
コンクリート系部会は現在、正会員、技術交流会の計9名で活動しています。6回/年程度の活動のうち、講習会と現場見学会を1~2回/年、程度行っています。
昨年はRC規準改訂に伴う執筆者の先生方との意見交換会を実施し、部会メンバーを中心に活発な議論が行われました。
現場見学会については、PCa構造、プレストレスト構造、高層RC造等を中心に行っており、毎回参加希望者が多く好評を得ているため、継続的に実施していきたいと思います。
令和2年の初めての部会は、2/18(火)に開催します。

コンクリート系部会の活動に興味のある方、試しにちょっと参加してみたい方は、JSCA中部ホームページの「お問合せ」よりメールにてご連絡ください。
よろしくお願いします。

部会メンバー

飯田 正憲 ㈱竹中工務店
牧野 章文 ㈱竹中工務店
土田 崇仁 ㈱伊藤建築設計事務所
前田 佐登男 矢作建設工業㈱
大上 仁志 鹿島建設㈱
渋谷 敦  ㈱盛本構造設計事務所
横井 義彦 清水建設㈱
永友 良幸   ㈱飯島建築事務所
篠田 祥弘 太平洋マテリアル㈱
島田 安章 オリエンタル白石㈱

2016.01.01

活動状況報告(機関誌No.106より)

コンクリート系部会では、RC造に関する様々なテーマに関しての活発な意見交換を行うとともに、毎年数回の講習会、見学会、勉強会等を開催しています。
これまでは、以下のような幅広いテーマで講習会、見学会等を開催してきました。

①講習会
・耐震改修における補強・補修技術と設計・施工上の留意点
・セメントと混和剤に関する特別講座
・集合住宅における床衝撃音遮断性能の評価と実測例
・鉄筋継手の現状と品質確保について
・銅スラグを利用したコンクリートについて
・プレストレストコンクリート一入門から実務まで一
・進化するガス圧接「鉄筋圧接継手の現状と品質確保について」
・東海地区の生コンの特性と配合設計について

②見学会
・岐阜シティータワー43の制震用マスダンパー
・ニューマチックケーソン工法
・プレキャストコンクリートを用いた複合工法
・愛知総合工科高等学校建設工事

講習会、見学会には毎回多数の会員の方に参加していただいており、活発な討議が行われています。コンクリートについては、乾燥収縮や発熱に伴うひび割れの対策法や打設時における施工上の留意点などについて活発な議論がありました。また、鉄筋圧接については、優良圧接資格者制度とその実態の説明、正しい鉄筋圧接施工方法のビデオによる紹介、不良圧接のサンプルを囲んでの討議などが行われています。

今後の活動予定としては、名古屋市内の超高層RC造の最新の構工法に関する見学会として、「納屋橋東地区市街地再開発」、「栄一丁目御園座共同ビル」を予定しています。また、講習会については、「わかりやすいPC圧着工法の設計」、「配筋検査における目の付けどころと監理のポイント」などを計画しています。

会員の皆様からも開催してほしい講習会や見学会などの要望をいただければ、今後、部会にて検討していきたいと思います。

現在、部会メンバーは、設計事務所、ゼネコン、PCメーカー、セメント材料メーカー等、合計9名で活動しています。新たにメンバーに参加していただける方も募集していますので興味のある方は是非、牧野までご連絡ください。