委員会活動報告

技術委員会

2022.01.01

活動実績と今後の活動方針(機関誌No.130より)

2019年より技術委員長を拝命致しました羽入田と申します。各会員の皆様方には日頃より技術委員会の活動に関してご理解とご協力を賜りまして、紙面をお借りして感謝申し上げます。
この2年、新型コロナウィルス蔓延により技術委員会の各部会活動も中止、延期、縮小を余儀なくされ、会員の皆様との交流が希薄になってしまったこと大変残念に思っております。
ご存知の通り、技術委員会は計画、鉄鋼系、コンクリート系、地盤系、木質系、免制震系の計6部会で構成されています。2021年度の支部長方針を受け、WITHコロナという状況下ではありますが、会員の皆様との強い交流を復活させるべく、各部会の活動実績と今後の活動方針について、各部会ページにてご報告させて頂きます。

技術委員会の6部会では身近な話題から大学教授によるアカデミックなご講演まで、また建設現場や工場の見学会など、幅広く活動しております。会貝の皆様が、日頃大変なご苦労をされ、悩まれている事象に対し、委員会の活動により少しでも何か解決の糸口が見出せて頂けますと幸甚に思います。
JSCA中部では会員の皆様がより見やすく、より分かりやすく、よりアクセスしやすいホームページのリニューアルについても検討をしております。会員の皆様より貴重な情報を頂きながら、同時に情報発信も行い、相互交流の場となれるよう努めて参ります。今後ともご支援、ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2020.01.01

2020年活動方針(機関誌No.122より)

前任の内本技術委員長から引継ぎ、昨年より技術委員長を仰せつかりました羽入田です。

中部支部の役員として活動させて頂き、まだ10年足らずとキャリアは浅いですが、会員の皆様や前任の内本技術委員長よりアドバイスやご指導を頂きながら、微力ではありますが精一杯務めて参りたいと思います。

昨年までの技術委員会は構造技術者の技術の研鑽を基軸としつつ、若手の構造技術者や賛助会員の皆様に対して参加しやすいJSCAを実現するために以下のキーワードで活動して参りました。

1.日常の問題・疑問の洗い出し

2.最新情報の提供

3.交流の場の企画

具体的な活動としましては、計画、鉄鋼系、コンクリート系、地盤系、木質系の各部会の主催する各種勉強会や講習会、見学会、発表会等を数多く実施して参りました。その他、2018年度に改訂されましたRC規準に対して、先生方との意見交換会や、JSCA法人化30周年イベントヘの積極的な参加で各部会内外のメンバーとの交流にも取り組んできました。

平成の時代は雲仙普賢岳の大噴火から始まり、構造設計法にも影響するような阪神淡路大震災、東日本大震災等の大地震も数多く経験しました。また、地震以外でも広島土砂災害や西日本豪雨など今までの常識を超えるような自然災害も多く発生し、益々構造設計者に求められる責任は大きくなるばかりと感じています。時代は令和になりましたが、立て続けに台風15号、19号が猛威を振るい、自然の怖さを身近に感じたことは記憶に新しいところです。

このような時代背景の元、技術委貝会としましては、内本支部長の2019年重点活動項目も鑑み、
「JSCA会員内外への活動内容の見える化」
に注力して参りたいと思います。

具体的には中部支部のウェブサイトから、2019年より新たに発足しました免制震系部会を含む各部会の活動内容や最新の話題を積極的に発信していき、各部会のメンバーからの発案だけでなく、一般の会員の方々の部会イベントヘの参画や貴重なご意見、ご要望をお聞きし、真の要求を反映させた企画を実施していきたいと思っております。活動内容の見える化により、身近な存在として、また双方向の情報交換が出来る中部支部技術委員会を目指したいと思います。ご協力の程よろしくお願い致します。